ポエムのお部屋



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H16・6・3UP分

H16・5・25UP分


【STOP】

時の流れを止める事は 誰にも出来ないけれど
貴方と過ごす時間 このまま時が止まればいいのにと願う
貴方と過ごす時間が 一番幸せだから



【GAP】

貴方に会う為に 生まれてきた
私の命は 貴方の為にあるもの
私の心は 貴方を愛する為にあるもの
それなのにどうして?
貴方の心は 私じゃない誰かに向いている
私を見て
貴方を心から愛する事が出来るのは 私だけなのよ?
お願い 私だけを愛して…?



【輪廻】

あなたの背中 いつの間にこんなに大きくなったの?
毎日一緒にいたのに 気付かなかったよ
あなたもいつか私の手を離れて 生きていくんだね
いつかあなたにも 守るべき人が出来て
その人と一緒に 生きていくんだね
でもね 忘れないで
あなたはいくつになっても 私の大切な子
あなたを愛する私がいる事を 忘れないでね
何処にいても あなたを愛し続けるから



【合い言葉のように】

「愛してる」
その言葉を 何度貴方に聞かせたかしら?
「愛してる」
その言葉を 何度貴方から聞いたかしら?
合い言葉のように繰り返す 「愛してる」の言葉
呪文のように繰り返す 「愛してる」の言葉
貴方が私の全て 私が貴方の全て
この愛が 私達の全て



【気の遠くなるような…】

ずっと同じ人を想い続けるのは 辛いです
抱き締めてくれる人がいないのは 淋しいです
私は 何度生まれ変わっても貴方が好きだと言いました
必ず貴方を見つけられると 思っていました
でも…
いくら探しても 貴方は見つかりませんでした
もうすぐ私は 寿命を迎えます

一緒に生まれ変わるのは やはり無理だったのでしょうか?
永遠の愛は やはりないのでしょうか?

次に生まれ変わった時 やっと貴方を見つけました
けれど…
貴方の記憶は 消えてしまっていました
貴方は 他の女性といました
私は 悲しみました
深く 深く…

それでも 何度生まれ変わっても
私は貴方が好きなままです
そして貴方は 私には気付かない
もう 私は休みたいです

また私は 生まれ変わりました
今度の私は 男でした
そして私は 貴方を見つけました
貴方も 男でした
でも…こんな事もあるんですね
記憶は消えてしまっているけれど 貴方は私を好きになってくれました
私はやっと 貴方の腕の中に戻る事が出来ました



【大好きだから】

大好きだから ずっと一緒にいようね
楽しい事も苦しい事も 貴方と分け合いたいの
貴方と一緒だと 全てが楽しい事に思える
貴方といると 優しい気持ちになれる
幸せすぎて 少し怖いけど



【愛を唱える者】

いつも一緒にいると 何だかそれだけで相手の事がわかるような気がしてしまうけど
言葉にしなきゃわからない事だって 沢山あるよね
貴方の気持ちを疑う訳じゃないけど 毎日好きって言って欲しい
愛の言葉は 何回言ってもいいよね?
うんざりするほど聞かせて欲しい うんざりするほど聞かせたい
好きだよって 愛の言葉



【心の中にあるモノ】

嫌い嫌い嫌い…
嫌いの文字をいくつ並べても
心の中の たった1つの好きは消えない



【好きだよぉ…】

心の中で何度唱えてみても 貴方に言えなきゃ意味がないよね



【ごめんね】

嫌いになったなんて嘘だよ
いつだって私は 貴方だけが好きなの
でも私がいたら 貴方が不幸になってしまうだけだから
私の事なんて 忘れてね
貴方ならきっと また次の恋が出来るから
傷つけてごめんね 貴方は幸せになってね
私はこの想いだけ抱いて ここから消えるよ

 

【楽園?】

貴方と 2人だけの国に行きたい
そこに行けばきっと 貴方は私を見てくれるから
私だけを 見てくれるから



【探し物】

何かをずっと 探してるの
それは 目には見えないモノだけど
きっと一番大切なモノ



もしも過去に戻る事が出来たとしても、私はそれを望まないでしょう。
これまで生きてきた事を、消してしまいたくないから。
出会ってしまった愛しい者逹と、別れたくないから。
だって、過去に戻ってしまったら、貴方逹にはもう会えないかも知れないもの。
私の愛する、子供逹。
私の愛する、友人逹。
そして、憎いけれども愛してしまった、貴方。
立ち止まってはいけない。
戻るわけにもいかない。
ただ、この先の未来に向かって進むだけ。
私に出来るのは、それだけだから。
貴方逹の為に、そして、私自身の為に、私は今日も生き続ける。
いつか来る、終わりの時まで。



結婚して家族になって、愛だけじゃ生きて行けないという事に気付く。
2人だけの世界じゃ、暮らせないから。
月日が過ぎて行く中、いつまでも変わらない貴方を少し、恨めしく思う。
甘え上手な貴方。
生活よりも何よりも、愛に生きている貴方。
狡いよ…。
私がしっかりしなきゃ、そう思ってしまうじゃない。
私から、甘えられなくなるじゃない。
いつまでも、子供のままじゃいられない。

本とはね、わかってるんだ。
そうしてしまったのは、私自身なんだよね。
私が勝手に、自分を追い詰めてしまったから。
早く大人にならなきゃ、そう思ってしまったから。

たまには甘えて良いですか?
本当は、私もまだ、子供でいたいから。



全てを私の中から消していって…
そうしたら 少しは楽になれるかもしれないもの
貴方を想い続けるのは 辛いの
貴方がもう 私に振り向いてくれない事ぐらい知ってるもの
私だけが 好きでいるなんて嫌



「愛してる」
ただそれだけを言い合って 暮らしていけたら幸せなのにね…



【きっと】

もしもこの世に 貴方と私しかいなかったとしても
他に沢山の人が いたとしても
貴方と私は 出会っていたかしら?
運命なんて 信じてはいないけど
何億分の一の確率で貴方と出会えた事は 奇跡だと思うの
貴方と私が恋におちる事は きっと運命だったのよ
どこからこの感情がわいてくるのかはわからない
でも 貴方が愛しくてしょうがない



貴方は 貴方のままでいればいい
人が簡単に変われない事位 知ってるよ
貴方を嫌いになってしまった訳じゃない
長い年月で ただ私が変わってしまっただけだから
これ以上 貴方に見られたくないだけだから



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